お知らせ

ご案内 Information >>> このサイトは更新終了し、閉鎖する予定です。

2014/12/22

北陸旅行 その2 「富山へ」

特急ワイドビューひだ5号に乗り、終点の飛騨古川まで向かいます。





















名古屋→飛騨古川 特急(ワイドビュー)ひだ5号 | 飛騨古川

















途中の美濃太田駅ですが、自分の第一印象が「香椎みたい」でしたw
誰かこの感想を分かってくれる方はいませんでしょうか(笑)

















キハ85形のLEDは、車窓の案内もしてくれます。
































その飛水峡です。綺麗でした。


















高山駅で他の乗客は全員降り、車内は貸し切り状態に…




高山駅構内にいた、キハ48形






























高山本線の車両がもうすぐ全てJR型になるなんて、JR東海はやっぱり凄い。
東海色を撮るのは最後になるかな…?

高山駅を出ると、終点の飛騨古川駅にはすぐ到着します。



駅に「氷菓」のポスターがw


















乗り継ぎ待ちは約1時間なので、駅周辺の街並みを少し観光します。























飛騨古川→富山 特急(ワイドビュー)ひだ7号 | 富山

駅へ戻り、後続の特急ひだ7号で終点の富山まで向かいます。



















高山本線の車窓はやっぱり綺麗です。紅葉がもっと深まった時期だと最高でしょうね!

富山に着いたら、一度ホテルに荷物を置きに行きます。
3泊4日お世話になるのは「東横イン富山駅前宝町」です。※現在は「東横イン富山駅前1」に改称されています。

コーヒーサービスがありました! これは嬉しい!!


東横インの安定したお部屋。































ここで、今回の旅行で使用するきっぷをご紹介します。
今回利用するきっぷは、「北陸観光フリーきっぷ」という企画乗車券です。

このきっぷの大きな特徴は、出発駅から北陸まで特急で往復+北陸フリーエリアの特急を含めた列車に4日間乗り放題!という点です。ちなみに往復の特急は必ず「ワイドビューひだ」と「しらさぎ」を片道ずつ利用しなければなりません。
お値段は名古屋からだと15,430円。このためにわざわざ名古屋を経由した、という訳です。北陸新幹線が開業すると、存続は危ういと思いますので、気になる方はお早目に!

































次回へ続きます。
ご覧いただきましてありがとうございました。


北陸旅行
← 戻る (その1 「序章」) ■ 次へ その3 (「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」) →

0 件のコメント:

コメントを投稿